201不用品回収事例
2020.08.17
[廿日市市阿品台]
小さな小さなお客様からの嬉しいお手紙
回収地域:担当
廿日市市阿品台:従業員一同
料金
スタッフからのコメント
ごみ しゅうしゅうしゃ が すきな おともだち へ(え)
とっても すてきな おくりもの を(お) アリガトウ!
4さい とは(とは) おもえない じょうず な え を(お)、おにいさん たち は(わ) とっても うれしい です。
また、きいろ の トラック を(お) みかけたら て を(お) ふって ね。
黄色いトラックがお子さんの憧れの対象になっているなんて、嬉しい限りです。
ごみ、廃棄物、と聞いて皆様どのような印象をお持ちでしょうか。
201カラーとなっている黄色には、暗いイメージを払拭したい、という社長の願いが込められています。
私の3才の姪も黄色いトラックを見掛けると「ラッキー!いいことあるね。」と言ってくれます。
ご自宅の不用品が無くなってスッキリきれいに片付いて清々しい気持ちになって頂けるよう、弊社がお手伝いします。
お一人で全部しようとなさらず、処分が難しいスプレー缶や物置の中身だけを業者に任せる、という手もございます!
とっても すてきな おくりもの を(お) アリガトウ!
4さい とは(とは) おもえない じょうず な え を(お)、おにいさん たち は(わ) とっても うれしい です。
また、きいろ の トラック を(お) みかけたら て を(お) ふって ね。
黄色いトラックがお子さんの憧れの対象になっているなんて、嬉しい限りです。
ごみ、廃棄物、と聞いて皆様どのような印象をお持ちでしょうか。
201カラーとなっている黄色には、暗いイメージを払拭したい、という社長の願いが込められています。
私の3才の姪も黄色いトラックを見掛けると「ラッキー!いいことあるね。」と言ってくれます。
ご自宅の不用品が無くなってスッキリきれいに片付いて清々しい気持ちになって頂けるよう、弊社がお手伝いします。
お一人で全部しようとなさらず、処分が難しいスプレー缶や物置の中身だけを業者に任せる、という手もございます!
お客さまの声
廿日市クリーナーの皆さんへ
いつも、風や雨、どんな暑さ寒さに関わらず、こうして働いてくださり、ありがとうございます。私は4才の息子を育てる母ですが、皆さんの働きからいろいろなことを教えてあげることができています。いつか感謝をお伝えできたらと思い、お手紙を書きました。
息子が2,3才のころ、ゴミ収集する朝に窓から黄色の201のトラックをよく見ていました。
ある日、はじめてミニカーのおもちゃを買ってあげようと思って「何がいい?」って尋ねました。「ゴミ収集車!!」と言って、それから何度もねだりました。黄色の201のトミカはなかったので暫く納得してくれませんでした。今も遊んでいます。
息子にとって働く車で1番に思い浮かんだのは、絵本でよく見たショベルカーやダンプカーでなくて、黄色のゴミ収集車だったようです。あこがれる「かっこいい!」という子どものもつ力は偉大です。
それからも私もゴミ収集車をよく見るようになって、資源ゴミの時はガラスがたくさん割れても、すぐにきれいにしてくださって危険だったり、ルールが守られてなくてお仕事の段取りが崩れたり色々大変なことが他にも見えていない所でたくさんあるのだろうなと思って、いつも感謝して分別や掃除に取り組んでいます。
息子は片付けの手伝いをゴミ箱に紙くずを入れることからはじめて、今では環境のことも理解してくれるぐらいになりました。
聖書の中で神様が地球をつくり生き物ができた時、はじめに人に任せた仕事が地球を管理して守ることだと書かれているのを読んで、それは勤勉に働く人の中で今もつづけられていることなんだなと最近感じました。
だから黄色のトラックも一生懸命働いているし、ちゃんとお片付けできたら神様も喜んで下さるねと話して、親子で上手にルールを守ってトラックのお兄さんたちを困らせないようにゴミ捨てができるように鳴ろうと思います。
本当にいつもありがとうございます。たくさんの地域の方を代表して感謝をお伝え致します。
いつも、風や雨、どんな暑さ寒さに関わらず、こうして働いてくださり、ありがとうございます。私は4才の息子を育てる母ですが、皆さんの働きからいろいろなことを教えてあげることができています。いつか感謝をお伝えできたらと思い、お手紙を書きました。
息子が2,3才のころ、ゴミ収集する朝に窓から黄色の201のトラックをよく見ていました。
ある日、はじめてミニカーのおもちゃを買ってあげようと思って「何がいい?」って尋ねました。「ゴミ収集車!!」と言って、それから何度もねだりました。黄色の201のトミカはなかったので暫く納得してくれませんでした。今も遊んでいます。
息子にとって働く車で1番に思い浮かんだのは、絵本でよく見たショベルカーやダンプカーでなくて、黄色のゴミ収集車だったようです。あこがれる「かっこいい!」という子どものもつ力は偉大です。
それからも私もゴミ収集車をよく見るようになって、資源ゴミの時はガラスがたくさん割れても、すぐにきれいにしてくださって危険だったり、ルールが守られてなくてお仕事の段取りが崩れたり色々大変なことが他にも見えていない所でたくさんあるのだろうなと思って、いつも感謝して分別や掃除に取り組んでいます。
息子は片付けの手伝いをゴミ箱に紙くずを入れることからはじめて、今では環境のことも理解してくれるぐらいになりました。
聖書の中で神様が地球をつくり生き物ができた時、はじめに人に任せた仕事が地球を管理して守ることだと書かれているのを読んで、それは勤勉に働く人の中で今もつづけられていることなんだなと最近感じました。
だから黄色のトラックも一生懸命働いているし、ちゃんとお片付けできたら神様も喜んで下さるねと話して、親子で上手にルールを守ってトラックのお兄さんたちを困らせないようにゴミ捨てができるように鳴ろうと思います。
本当にいつもありがとうございます。たくさんの地域の方を代表して感謝をお伝え致します。